松坂牛食べ旅行
昨日は仕事場の慰安旅行だった。
慰安旅行のコースはいくつかあったが、fuelが参加したのは松阪牛のスキ焼日帰りコースだ。
朝7時、天気は少雨。
準備をして集合場所に向かう。
集合場所にはすでに2台のバスが待っていた。
時間にはまだ余裕があったがさっそくバスに乗り込む。
席に着くなりビールが廻ってくる。普段はあまり朝からは飲まないが、とりあえずもらっておく。とりあえず2本。
6月の道交法改正で、ガイドさんや添乗員さんも走行中に通路を歩けなくなったらしい。
それとバスも後席シートベルト着用だ。
旅行の予定は、伊勢神宮を参拝してそのあと松坂牛のスキ焼を食べて、後は適当に廻って帰ってくるコースらしい。
さっそくバスは出発する。
伊勢湾岸を通り東名阪へ。
前に伊勢神宮を参拝したのはもう何年前だろうか。
伊勢湾岸が出来て、三河から三重へ行くのが本当に楽になった。
御在所でトイレ休憩。暇なfuelはバスのエクステリアを見学する。
なかなか見る機会がないので細かいところまで詳しく観察する。
隠してあるヘッドランプウオッシャーや外からドアを開けるスイッチ、フューエルリッド、ボデー外装に隠されたラダーフレームなど何を見ても新鮮だ。
バスガイドさんは変人を見るように遠巻きに見ていた。
がしかし、fuelがいろんな部分を見て驚いたり感心したりしていると気になるようで、やがてfuelの見た部分を後追いで見て、ドライバーさんに説明をしてもらっていた。
はい、もう、あなたも立派な変人です。
20分ほど休憩をして御在所を後にする。
小雨が降る中、内宮を参拝する。
さてあとは、松坂牛を食べるだけだ。
バスで1時間ほど走り、スキ焼屋さんに到着。
席に着き、ビールを飲んでスキ焼の登場を待つ。
ほぼ1年中貧相な食生活をしているfuelの胃袋は、たぶん松阪牛など消化した事はないだろう。ちゃんと消化出来るのだろうか?
心配をよそに牛さん登場。もちろん薄っぺらくなってお皿に乗っている
あっと言う間に完食。ご馳走様でした。
本日のメインイベントは終わったのでさっさと帰路につく。
FD2なら2時間は掛からないだろうが何しろバスなのでなんともならない。それにまだ寄るところがあるらしい。
トイレ休憩をかねて道の駅のようなところに寄った。fuelはまったく興味がないので、またもや暇つぶしにバスを見学する事にした。
前から順番に見て行くと、なんと!一番後ろのハッチが開いている。その中にはでっかいエンジンがあった!!
運転手さんが点検をしている。
ハッチを閉められないように、そーっと近づく。
黒い巨大な物体がなんとなく分かってきた。
エアークリーナー・ラジエータ・エアコン・・・何もかも巨大だ。
点検中の運転手さんに聞いてみると、排気量は16000cc、6気筒、ターボチャージャー付きだそうだ。
しかし、こんなに巨大なバスだが弱点があるそうだ。
このバスには後ろにバンパーがないのだ。
バンパーに見える部品はFRPで出来ていて、その上エンジンとは20mmくらいしか隙間がない。
後ろから軽くクルマが当たっただけで簡単に走行不能になるそうだ。
バスの後ろを走るときは気をつけよう。
バスのエンジンを覗き込んでいるとガイドさん登場。
このガイドさんの中での今日のfuelはバスオタの変人に違いない。
ただ、一言言わせてもらえばfuelはバスはあまり好きじゃない。ただ、機械が好きなだけだ。
ひとしきりバスのエンジンを見て席に戻る。
とりあえず今日は満足したので、もう早く家に帰りたい。
その後、渋滞に巻き込まれながら予定を1時間オーバーし仕事場に到着。
しかし、帰りのバスはなんでいつも釣りバカ日誌なんだろうか?
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