延長
本当なら、今頃は帰国のために荷造りをしているはずだった。
日本はもうゴールデンウィークだし・・・
先ほど、「もうちょっと居てくれ。」
じつは、こちらには教育係りとして来ていたが、今は実務者。
その上、延期。
もうそろそろ帰らせてくれてもいいんじゃないですか?ボス。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
本当なら、今頃は帰国のために荷造りをしているはずだった。
日本はもうゴールデンウィークだし・・・
先ほど、「もうちょっと居てくれ。」
じつは、こちらには教育係りとして来ていたが、今は実務者。
その上、延期。
もうそろそろ帰らせてくれてもいいんじゃないですか?ボス。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今日は、こちらで最後の週末の土曜日。
あちこちに中国の国旗があるが、今日は何の日?とか思いながらホテルを出る。
いちおう土産を買っておこうと、タクシーを捕まえる。まずはお茶屋さんか。
郊外の大きいらしいお茶屋さんに向かう。いつも仕事場に向かう道を、途中から外れたあたりだ。
初めての場所は、見るものすべてが新鮮なので、お店に入る前にあたりをうろうろしてしまう。
しばらく外をうろついた後、お店に入る。
ここは、たくさんのお茶屋さんがひとつの建物に入ったところで、20くらいの場所はあるが、実際には奥のほうはあまりお店は入っていなかった。
ひと回りしてみるが、扱っているのがお茶だけにさして違いがあるわけではないので、雰囲気で適当に入る。
とりあえずお茶を入れてくれる。
いくつもの茶器や小さな器を使ってお茶を入れる作法は、見ていて楽しい。
小さなガラスの器に入れてくれた鉄観音茶をいただく。
言葉は通じないが、「このお茶はハオだ。」とか言っていると勝手に解釈し「うん、うん」と適当にうなずく。
何杯かお茶をいただき、いくつかのお茶を買って外に出る。
荷物が出来てしまったが、苦になるほど重くはない。と言うか軽い。
疲れたらタクシーを捕まえればいい。
どんどん歩いていく。
なんか、ずっと場違いな場所を歩いているが、なかなか抜け出せない。今いるのは石材加工場の中だ。
石材加工場を抜け出そうと、踏切を渡ってみる。
するとそこは、木材市場だ。ぐるっと1周したが出口が分からず、石材加工場に戻ってさらに進む。
やっと出口らしいレンガ塀を見つけ、外に出る。
すると、そこはロール鋼板の集積所らしい。
鉄道の引込み線があって、ここから鉄道で運ぶのだろう。
歩きつかれたが、こんなところではタクシーは捕まえられない。それに、お茶を買った袋を持って歩くには場違いだ。
お茶の袋を持っていてもおかしくない場所を、石材加工場・木材市場・ロール鋼板の集積所から選ぶ。どれもおかしいがどれかと言えば木材市場だろう。
と言うことで木材市場まで戻る。
ひと通り木材を見てまわり、ちょっと休む。
疲れた・・・
と、そこへ客を乗せたタクシー。
千歳一隅のチャンス!客が降りるのを待つのももどかしく、運転手に行き先を告げる。
知っているようなのでタクシーに乗り込む。助かったー・・・
ちょっと、放浪ぐせを直そうかと思ったfuelでした。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今朝の天津地方は小雨。
5年前のfuelの経験では、こちらには梅雨がないイメージだったが、ここしばらく雨と晴れが交互に続いている。
天津での滞在期間も、残すところ1週間ほどだ。今は仕事を残さないように一つ一つ確認して進めている。
しかし、今回の仕事はこちらの教育。教えたつもりでも覚えていなければ何にもならない。
お国柄か、こちらが「これはすでに教えた。」というと「教えてもらったから出来る。」と返ってくる。やらせてみると出来ない、わかっていないという事は何度もあった。
最近は、既に教えた事であっても「教えた」と言わずにやらせてみている。で、覚えていなければまた教える。
愚痴のひとつも言いたくなるが、自分が教わっていたときもきっとこんなふうだったのだろうと、腰を据えて根気よく教える。
日本に帰ってから電話で教えることを思えばよっぽど楽な作業だ。
最初は余裕のあった日程だったが、計画変更で実務が入ってきたので、結構余裕がなくなってきた。
そして、教えられるほうは勝手にほかの仕事を請けてくる。
はぁっ、もうひと踏ん張り、がんばろう。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今日は土曜日、こちらへ来て2回目の週末だ。
例により、今週も連休。本当なら、早く仕事を片付けて日本に帰りたいところだ。
明け方は少し曇っていたが、日が昇るにつけて雲はなくなり晴天の空になった。
朝食を済ませ、散歩に出かける。
今日は天気がいいので天津タワーに登ってみようと思う。
過去、天津には何度か来ているが、天津タワーには登ったことがなかった。
天津タワーは、高さ415.2mと東京タワーより80mも高く、展望台の高さも215mと東京タワーの大展望台(下の展望台)の150mより65m高い。
fuelが来ていた5年前までは、天津に高層の建物がなかったため、天津のどこからでも見つけられる便利な目印だったのだが、今はしばしば高層建築の影に隠れてしまって、必要なときに見つけられないことが多い。
歩いてタワーまで出かける。
入場券(50元)を買うのだが、意外と多く人が入っていく。
いまだに人気のスポットらしい。
タワーの入り口をくぐり、上に上がるエレベーターホールに向かうと、そこには空港さながらの金属探知機のゲートと、3人の女性検査官がいる。
トレイに、腕時計とビデオカメラ、デジタルカメラを入れゲートをくぐる。すると、お決まりのようにチャイムが鳴る(鳴らしやすい体質かも)。
すぐにハンディタイプの探知機を持った検査官が、有無も言わさず探知機を体にかざす。
まず、胸ポケットの携帯電話がヒット。さらに下のほうにいって財布がヒット。そこで開放されるが、次は上着のポケットを検査する。予備バッテリーを出して終了。一応、ご苦労様みたいなことは言ってくれた(たぶん)。
荷物を片付け、エレベーターに入る。結構、満員だ。
展望台に着いて窓辺に歩く。
「やっぱり高い!」
いろんな方角を眺める。しかし、遠くは霞んでしまってぼんやりとしか見ることが出来ない。
晴れているといっても、やはりこちらの空気は澄んでいないみたいだ(黄砂とか綿毛とかクルマの排ガスとか)。
タワーから下を見ていると、気になるものを発見した。
タワーの近くにある。たくさんの人が集まっている。
タワーもそろそろ飽きてきたので、そこに行くことにした。
エレベータで、下のボタンを押す・・・、押す・・・。
何もならない。どうやらボタンが壊れているようだ。こういうところは、やはりまだまだ中国だ。売店の店員さんが、面倒くさそうに下に電話して何とか降りられた。
気になる方向に向かう。
場所は、地下鉄工事をしているすぐ隣。
だんだんと人が多くなる。
現場到着。どうやら朝市らしい。
場所は、今は使われていない(?)団地の一画か。周りは壊れかけのレンガ積みの建物だ。しかし、壊された建物の後にはテント小屋が建っている。
この朝市は、多分普通の人たちが来ているのだと思う。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
こちらへ来て早や10日。
そのほとんどを、ホテルと仕事場と高い日本料理屋で過ごしている。
仕事が終わり、日本食屋さんに出かけホテルに戻ると、部屋ではお酒を飲むことはあまりない。
部屋の机の上には、こちらへ着て早々に買ってきたウイスキーがあるが、一口飲んだだけで減っていない。
なぜならこのウイスキー、味がおかしいのだ。
においもウイスキーにはありえないにおいだ。
インターネットを調べてみると、さすが中国、お酒の偽物もお手の物らしい。
手元のあるこのウイスキーが、偽物かどうかは分からないが疑いを感じてしまった今はもう飲むことはないだろう。
早く日本へ帰って安心してお酒が飲みたい。
ところで、帰ったらご苦労様会やってもらえるんだよね?
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
連休2日目。
北京に出かける誘いを受けたが、体調がまだ万全ではないので断り、今日ものんびり過ごす事にした。
しかし、こちらは昨日から暑くて、ホテルの部屋の冷房が効かないために午後には部屋から出ざるを得ない状況となった。
以前の中国出張の休日は、付近をのんびり散歩することが多かった。タクシーに乗っていては分からない細い路地の奥を覗いて歩きまわるのがこれまでの休日の過ごし方だった。
今回も、以前のしきたりに従って街の散策に出かける。
大通りに面したところは見る影もなく変わってしまっているが、細い路地を少し入ると見覚えのあるところも多く残っていた。
もうひとつ変わっていないもの(事?)が、春になって綿毛が舞っていることだ。聞くと前よりはだいぶ減ったそうだが、十分迷惑な量だ。
綿毛を手で払いながら歩いていると、ホテルの前に古そうなクルマが置いてある。下回りにブロックを架って、すでに自身で立っていることも出来ない古ぼけたクルマだ。
初代『紅旗』、党幹部の専用車だ。
フードにある赤いマスコットが特徴のこのクルマ、なぜここにあるのかは知らないが、まさか本物を見られるとは思ってもいなかった。
『紅旗』は、その後アウディをベースとしたクルマを経て、現在はマジェスタをベースとして生産されている。
さらに歩いていると、また珍しいクルマが走ってきた。
珍しいと言っても「中国では」が前にはいる。
なんと、FD2 シビック Type Rだ。
運良く停車して、ドライバーはお店に入って行ったので、追いかけてクルマを眺める。
本物だろうか?中国に輸出しているとは知らないし、左ハンドルのType Rセダンを販売している国はあるのだろうか?
外観では、フロントグリルがMUGENに変わっているほかホイールが17インチに見える。
そして、ブレーキキャリパーはAP(?)に変わっている。
しかし、ホイールが17インチにしてはホイールとキャリパーに余裕があるように見える。
ディスクも変更されているのか?
こちらでは、シビックは良く走っているが、スポーツモデルではない。
この、Type Rが本物かどうかは分からないが、GTウィングを付けた改造車や、ステッカーを貼ったクルマは良く見かける。
今日は、マフラーを変えたタクシーが走っていた。
もう数年もすれば、日本よりもスポーツカーが多くなっているかもしれない(多分なると思う)。
日本の自動車文化は、もう復活できないのだろうか?
がんばれ、Nippon!
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今日は土曜日。本来なら休日出勤してでも早く仕事を終わらせ日本に帰りたいところだが、本国での残業禁止命令は世界中に及ぶそうだ。
よって、今日明日は休みだ。
中国の仕事で連休を取るのはこれが初めてだが、天津は中国の中でも観光する場所が少ないところだ。
たいていのところは前回までの出張で見てしまっている。
新しいところといえば、オリンピックの為に作った競技場と、港にあるという旧ソ連の空母『キエフ』くらいか。
『キエフ』については、こちらに来る前にグーグル アースで見つけて調べていた。事前に調べたところでは、アミューズメントパークとの事だったが、こちらで聞いた話では、カジノにするつもりだったが許可が下りなかった為、アミューズメントパークにしたらしい。
この『キエフ』には少し興味があるが、あいにくの天気で、しかも体調がすぐれないので今日は純粋な休養日とすることにした。
午後4時まで寝て、少し体調が戻ったので出かけることにした。
本日2度目の外出だ。
実は、朝、少し体調が悪かったのだが、気分転換に散歩に出かけたところ、すっかり体調が悪くなり寝込むことになったのだ。
朝は天津タワーあたりまで1時間ほど歩いて散歩した。雨が降っていて傘を差したのだが体を冷やしてしまったようだ。
今度は、体調を考えてタクシーで出かけることにした。
出かける当てもなかったが川辺の景色でも眺めようとアスターホテル(利順徳大飯店)をタクシーのドライバーに告げる。アスターホテルは、清国最後の皇帝溥儀が清王朝滅亡後、日本租界に滞在中にパーティーをしているシーンが映画『ラストエンペラー』にも登場している。
そして、アスターホテル旧館の廊下には、多くの有名人の写真と一緒に、溥儀の写真も飾られているはずだ(fuelはこれまでに何度か来ている)。
アスターホテルに着くと・・・
租界時代の建物は旧館で、旧館は工事をしているようでもないが入ることは出来なかった。
仕方ないので、少し街を歩く。
天津市も、租界時代の歴史建造物を保存するつもりのようで,
そこかしこに『歴史風貌建造物』の表示がある。
◆
今、天津の街には、新しい建物がどんどん建っているが、古いものもしっかり保存してバランスの取れた街になってほしいと思う。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
日々、波乱万丈なこちらの生活だが3日も経てばとりあえずは慣れてくる。
通勤時に周りの景色を眺める余裕も出てきた。
今朝は、迎えに来るはずのクルマがやって来なかった。
15分過ぎた時点であきらめてタクシーを拾った。
しかし、5年前なら簡単捕まったタクシーだが今は前ほど簡単に捕まらないようだ。
今朝は、ホテルのボーイさんが道路の中央まで出てタクシーを捕まえてくれた。
仕事場では、「あいつが来ない!」とか少し混乱があったようで、携帯電話をあてがわれてしまった。
本当は、携帯も迎えのクルマもなしに勝手にタクシーで通勤したいのだが・・・
◆
昨日は、5年前までこちらで一緒に仕事をしていた人たちと再会して晩御飯をご馳走になった。
しかし、ここは中国。
ご馳走には白酒が付き物だ。度数50%の酒に以前は何度も撃沈させられた。
昨日も、昔話にグラスが進み、5年ぶりの撃沈となった。
とうとう中国にやって来た。
前からは、5年ぶり位になる。
日本からの航空便も増えて、来るのは簡単になった。
町並みも、かなり変わって昔の面影はまったくない。整備された道路にきれいなクルマ。作りかけの高層マンションの間を縫うように走るバイパス道路。
オリンピックがあったとはいえ、5年でこんなにも変われるのか!?
◆
しかし、翌朝、それはハリボテだと思い知らされた。
迎えのクルマの助手席に乗り込む。
朝、道路はすごいクルマだ。道は広いがすでにクルマで飽和している。
交差点に差し掛かると、そこはいろんなものが入り組んだ別世界だ。
クルマと、自転車と、人と、クラクション・・・
信号機は、どちらかが赤色のはず・・・
クルマが増えた分、交差点を過ぎるレベルは5年前より上がっている。
どんなにクルマがきれいになっても、どんなに道路を立派に作っても、ドライバーや歩行者は5年では変われないようだ。
◆
まだ、2日目なのに2回もクルマに轢かれかけ、カメラを撮っていたら、軍人に捕まりかけた。
ジェスチャーで、自分がどんなに怪しくないかをアピールし、何とか開放された・・・
まだ、先は長いが無事帰れるのか?
写真はホテルの窓から
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
やっと桜も5分咲き。
桜の名所は結構な人出だ。
さて、いよいよ中国への出張が決定したので、携帯電話を変更してきた。
これまでの機種は、まだ1年ほど前の機種だが海外では使う事が出来ないモデルだった。
中国への出張がこの先も続くらしいので、海外で使う事の出来る機種へ変更する事にした。
で、選んだのは前のメーカーと同じカシオのCA001。
色は、白とガンメタと黄色の中から前と同じ黄色を選んだ。
前に黄色にした時は周りの評判は最悪だったが、今度は機種変した事を黙っておけば気付かれないはず。
「あれ?あんなんだっけ??」と思っても、「ふつう2台続けて黄色は買わないでしょ!私の思い違いね。」と、思わせる作戦だ。
この方法は、クルマやゴルフクラブ・自転車など非常に幅広く使える心理作戦だ。
それにしてもこのCA001、どちらが表なのか分かりづらいデザインだ。どういうわけかおさいふ携帯のチップも表側についているし、注意書きのシールも表側に2枚も張られている(どの道剥がすからかまわないが)。
表側の上半分のグレー部分がディンプル加工になっていて、表示部分がスピーカーの穴に見えるのも一因かもしれない。
裏面は、前のW61CAがグレーだったのに、CA001はカメラ部分とヒンジ部分を除いて黄色になっているので、ぱっと見はこちらが表側に見える。
まだ、機種変してきたところなので機能の違いは分からないが、外観では2/3のように見えていたWINの表示がなくなった。
カメラは、なぜか5.1メガピクセルから、5メガピクセルに微妙にスペックダウンしているようだ。
結局のところ、さして変わっていないようだが、SDカードが電池を外さなくても取り出せるようになったのはありがたい。
ただ、CA001はW61CAとは違って防水にはなっていない。
ちなみに、表示部分へ時計が表示されればそれなりに表側らしくは見える。
しかし、海外での通話料は高いみたいですが、仕事場で払ってくださいね。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)