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2009年11月 7日 (土)

子紫電を見に行ってきた

今日は午後から仕事なので、歯医者が終わってから仕事までの間に、『おかざき世界子ども美術博物館』へ行ってきた。

ここは、有名な芸術家の子ども時代の作品が置いてあったりして、昔はたまに来ていた。

今日の目的は、これ。

『のりものワンダーランド』。

子供向けの乗り物のイベントだ。

しかし、よーく見ると・・・

『子紫電』が展示されているのだ。

子紫電といえば、違いが分かる男・由良拓也率いるムーンクラフトの末っ子マシン。なんとしても見に行かなくては。

のりものワンダーランドと言うイベント自体は、子供向けなので軽くスルー・・・

しようとしたのだが、イベント室に入ってすぐに心を鷲づかみにされてしまった。

低騒音チェーンとスポロケットダンパー

エギゾーストマフラー

レゾネータ

などなど、機械好きにはたまらない展示がされている。

しかも、実際に手にさわって体感できるのだ。

その中で、一番興味を引いたのが、これ。

ホンダの、気筒休止システムの効果を体感できる実験だ。

ホンダの気筒休止システムは、走行の条件がそろった時にVTECを使って、吸気・排気の両方のバルブを閉じてしまうシステムだが、たとえば、上死点でバルブを閉じた時、ピストンを下げるのに、空気を膨張させる力が必要になる。

しかし、それは、下死点でバルブを閉じた気筒とで力が相殺されることは想像できる。

でも、本当にそうなの?と、感じているのも確か。

この機械で、その答えが分かるかも!?

操作方法は、

  1. 左上のコックを開いたまま、クランクを回す
  2. クランクに勢いが付いたら、コックを閉じる
  3. コックを閉じたまま、クランクを回す

コックを閉じても、クランクが重くならなかったら、気筒休止しても、ポンピングロスは増えない事になる。

結果は、まったく重くならなかった\(◎o◎)/!

気筒休止、いいかも!?

あとは、たしかホンダが今年開発した『自転車シミュレータ』。

乗ってみたい気はしたけど、自転車がこれじゃ、周りの子どもたちに白い目で見られそうなのでやめた。

で、肝心の『子紫電』は・・・

ありました。

気が付かなかったけど、建物入って正面に(^_^)v

初めて見たけど、いいデザインで仕上げもすごく綺麗。

アルトが、こんなになっちゃうとは。

来た甲斐がありました。

しかし、このイベント、子供向けにはちょっとマニアックすぎる気がしなくもない。

でも、こんなイベントなら、どんどんやっちゃってください。<岡崎市

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