週末、金・土・日と琵琶湖に行ってきた。
目的地は滋賀県大津市の、琵琶湖畔から5kmほど離れた山の中腹辺りにあるカートコース。
ここで開催されるカートレースの全日本大会に出場するためだ。
もちろん、fuelは今回も運搬・応援係りだ(のちに分かった事だがスポンサーも兼ねていたらしい)。
金曜日朝4時、集合場所へ到着。
その集合時間を知ったのは木曜の昼。
仕事中ですが何か?
え、ええーっ!いつ準備するの?fuelの深酒の時間は?
仕方ないので終業時間とともに仕事を投げ出し急いで帰宅する。
適当に着替えをバッグに詰め込み、ビールを腹に詰め込み就寝。
朝というか夜中2時半起床。スキーをやってた頃が懐かしい(♪BGMはサーフ&スノー)。
3時すぎに家を出て集合場所へ到着。
だが、運搬はいつものように軽トラ+シビックではないらしい。ハイエース ロングが止まっている。
どう見てもこれで行くのだろう。
軽トラの運転でも十分がっくりだが、ワンボックス、それもロング、その上ディーゼル、さらにオートマでは何一つ気分が浮かばない。
倉庫では、兄が準備を始めていた。この兄の長男が今回のレースの参加者だ。
ハイエースは、この兄が借りてきたレンタカーらしい(たぶん)。
さて、時間がないのでさっさと荷物を積み込む。
が、馬鹿でかく見えた荷室もカートを乗せるともう大きな荷物を載せる場所はない。
カートもサイドバンパーを外さなくては張り出たホイールハウスと干渉する。
わずかに空いたスペースに荷物を入れていく。
ガソリンタンク・スペアタイヤ(ドライ・レイン)・工具・部品・ケミカル用品・椅子・机・テント・弁当・おやつ・・・、それに3人分の荷物。
そして、3人分の乗車スペースを作ってなんとか積み込み完了。
すでに7時だ。さっそく出発する。
知多半島道路・伊勢湾岸道路・東名阪・第二名神・名神、そして、湖西バイパスと自動車専用道を乗り継ぐ。
平日の通勤時間帯ではあるが渋滞もなく快調に飛ばす。
乗る前は不満いっぱいだったハイエースだったが予想外によく走る。
バン仕様の為バネが硬く、ワゴンにありがちな速い初期ロールもない。
ダンボの耳のような大きなサイドミラーは、速度を上げると小刻みにブルブル揺れるが高い着座位置とあわせ視界が広く見やすい。
排気量は知らないが十分なトルクがあり、意外にもスピードが出る。加速もそんなに悪くはない。警察が許せば150km/h以上で巡航が出来そうだ。
このようなシーン限定では最適のクルマかも知れない。
サーキットの近くには何もないので、湖西バイパスを下りてすぐのコンビニで朝・昼の食料を買って9時頃サーキットに到着。
すでにたくさんのクルマと人、それにテント。
荷物を降ろせる場所を見つけクルマを止める。素早く荷物を降ろし車を駐車場へ移動する。駐車場にとまっているほとんどはハイエースだ。
テントはチームで設営済みだった(ありがとうございました。)ので、荷物を広げ準備完了。
今日は、公式練習日。
クラス毎の数回の走行で終了だ。金曜日と言う事もあるのか参加していないチームもある。
甥っ子も初回の走行から間に合いコースに出て行く。が、本人も回りも表情は今ひとつ。
タイムも出ないが走り方も今ひとつだ。親である兄があれこれアドバイスするが甥っ子も年頃、親の言う事にはとりあえず反抗する。タイムが出ないのでなおさらイラつくようだ。
叔父と言えば他人も同然。ここは叔父の出番と、気が付いた事を話す。甥は、親やチーム監督ではなく、素人のおじさんが見て話す内容を咀嚼して自分なりに納得できる解釈が見つかったのだろうか?
本日最後、3本目の公式練習。
タイムはともかく、明日につながる走りが見つかったようだ。
しかし、走行の度にカートをスタンドに上げ下ろしし、坂の上のパドックまで押し上げる。
一体何kgあるのか?3kgほど錘を外したらしいが・・・
fuelの腰はすでにリミットまで来ている気がする。腰が痛い。
大声で叫びたい。
ちなみに、天気は晴れ。暑い。腰はコクッとした痛みが走る。
つづく。